本を読みたいけど時間がない!
歩きながらビジネス書を読めないかな?
朗読アプリってどんなのがおすすめ?
朗読アプリは聞き流すだけで本が読めるアプリ。
「移動中」「作業中」「寝る前」など、聴くだけで手軽に本が読めるため人気です。
結論から言うと、朗読アプリなら12万万冊の本が聴き放題の「オーディブル」が一番おすすめ。
月額1,500円しますが、高めの本1冊分の価格で12万万冊の朗読が聴き放題になると考えれば、コスパは良いと言えるのではないでしょうか。
また、Amazonプライム会員限定で3か月無料体験キャンペーン中!(プライム会員以外の方は30日間の無料体験)
試すなら今がチャンスですね!
この記事では、実際に朗読アプリを複数利用した筆者が、厳選した5つの朗読アプリを徹底分析・比較します。
↓ まずはあなたの読みたい作品名を検索してみてください!
※まずはあなたの聞きたい作品名を検索してみてください!
>> amazonオーディブルの公式サイトを見る
おすすめ朗読アプリ | ポイント | 料金 |
---|---|---|
オーディブル | 和書・洋書を合わせて40万冊が聴き放題 一度ダウンロードした本は解約後も聞ける | 月額1,500円 (30日間無料で聴き放題) |
オーディオブック | コスパが非常に良い 聴き放題の作品はオーディブルに比べると少ない | 月額880円 (14日間無料で聴き放題) |
flier(フライヤー) | ビジネス書籍の要約を10分で聞ける 忙しいビジネスマンにおすすめ | 月額1,980円 (7日間無料で聴き放題) |
1.【おすすめ3選】色々な本を聞きたい人向け
サービス名 | おすすめ度 | 価格 | 本の種類・冊数 | 再生速度変更 | 朗読者 | 詳細 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | オーディブル | 無料登録 | ★★★★★ | 30日間無料 1,500円/月 1ヶ月に2冊無料 3冊目からは3割引で購入可 | 和書:1万冊 洋書なども合わせ、合計40万冊 | 可能 | 声優・著名人あり | 解説を見る |
2位 | オーディオブック | 無料登録 | ★★★★☆ | 14日間無料で聴き放題 定額聴き放題:880円/月 (一括だと7,500円/年) | 聞き放題:1万冊 1冊ずつ購入:2万3千冊 | 可能 | 声優・著名人あり | 解説を見る |
3位 | 青空朗読 | 無料登録 | ★★★☆☆ | 無料 | 日本の古典小説を中心に 850冊ほど | 不可 | 声優・著名人あり | 解説を見る |
1-1.「オーディブル」30日間無料!Amazon提供の人気朗読サービス
- 日本語の本だけでも1万冊、洋書も入れると40万冊の本が聞ける
- 資産・金融から衛生・健康、子育て、文学、SFなど26もの幅広いカテゴリーの本がある
- 退会しても繰り返し本を聞ける
価格 | 最初の30日間無料! 1,500円/月 1ヶ月に2冊無料 3冊目からは3割引で購入可 |
---|---|
本の種類・冊数 | 和書:1万冊 洋書なども合わせると、合計40万冊 |
再生速度変更 | 可能 |
朗読者 | 声優・著名人あり |
運営 | Amazon |
おすすめ度:★★★★☆
オーディブルはAmazonが提供する朗読サービス。
月額1,500円で3つの機能が無料です。
- 1万5000冊のオーディオブックが聴き放題
- 月1冊は聴き放題以外の本も無料で聴ける
- オーディブルが選んだ本を毎月1冊無料で聴ける
- ポッドキャストは多数聴き放題
正直なところ、コスパという点では月額880円のaudiobook.jpに劣りますが、
オーディオブックの方が1万5000冊が聴き放題とラインナップが非常に多いため、様々なジャンルの本を聞きたい人におすすめです。
また、オーディブルでは1度ダウンロードした本は解約後でも何度も聴くことができます。
つまり、最初の30日間は無料で使えるので、オーディブルでダウンロードしまくって解約すれば実質無料で使えることにもなります。
- audiobook.jpの聴き放題対象プランに該当しない本を聴きたい
- 解約後も聴き直したい
- 洋書を英語で聴いてリスニングを鍛えたい
30日間”無料”で試せる!
1-2.「オーディオブック」文庫本1冊の価格で1万冊聞ける
- 月880円で聴き放題なのでコスパが良い!
- 声優や著名人の朗読も多数
- シーンごとのおすすめ本を探せる
価格 | 定額聞き放題 一括前払い:7,500円/年(625円/月) 毎月払い:880円 1冊ずつ購入 書籍本体額とほぼ同等で購入 |
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本の種類・冊数 | 聞き放題:1万冊 1冊ずつ購入:2万3千冊 |
再生速度変更 | 可能 |
朗読者 | 声優・著名人あり |
運営 | 株式会社オトバンク |
おすすめ度:★★★★★
価格を気にせず毎日のように聴きたい人におすすめなのは、audiobook.jp。
毎月880円で1万冊の中から聴き放題で、コスパが非常に良いです。
大塚明夫さんや沢城みゆきさんといった、有名俳優・声優の朗読が聴けるのも嬉しいポイント。
ラインナップも「7つの習慣」といったビジネス書、森見登美彦さんの「新釈 走れメロス」のような小説など、多数揃っています。
アプリのダウンロードはもちろん無料ですし、「聴き放題プラン」は無料で14日間お試しできるので、気軽にダウンロードしてみると良いでしょう。
- 毎日のようにたくさんの本を聴きたい
- コスパ重視で朗読アプリを選びたい
- 有名な俳優・声優さんの朗読が聴きたい
Twitterでの意見
起きたらまずはオーディオブックをオン! 身体は起きなくても、耳から起こしていく。瞑想してから、聴き始めるともっと良し。
Twitterでの意見
と言いつつ、audible退会してきました
自分の中で、利便性がどうしてもAudiobook.jpに勝てなかった…
購入本がMP3で保存できる点と、取り扱ってる本の数の差は大きすぎた
音質もやや気になってしまって(Amazon関連だと、audibleだけ何故か音質悪い)
Twitterでの意見
audiobook.jp はラインナップは良いんだけど、アプリがかなり微妙。勝手にスキップしてたり、なんかよくわからん挙動する
1-3.「青空朗読」無料なのでお手軽に始められる
- 無料で利用できる
- 日本の有名な小説が多め
- プロのアナウンサーや声優、朗読家など様々な人の朗読を提供
価格 | 無料 |
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本の種類・冊数 | 有名な日本の小説を中心に約810冊 |
再生速度変更 | 不可 |
朗読者 | 声優・著名人あり |
おすすめ度:★★★☆☆
どうしても無料で朗読を聴きたい人・古典小説が好きな人には「青空朗読」がおすすめ。
無料の電子図書館として有名な「青空文庫」の蔵書を朗読してくれるサービスです。
青空朗読では「著作権の消滅した本」や、「作者が自由に読んでもらって構わないと判断した本」が掲載されていて、
青空朗読は、青空文庫に載せられている本をプロのアナウンサーや声優、朗読家が朗読したものがまとめられているアプリ。
「著作権が切れている本」が中心なため、例えば、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」や太宰治の「走れメロス」など、誰もが一度は聞いたことがある日本の古典小説がほとんどです。
蔵書数は850冊ほどとまだまだ少なく、ビジネス書などもないため、古典小説を無料で聴きたい人以外にはおすすめできません。
- 朗読がどんなものか知りたいので1回聞いてみたい
- 日本の有名な小説の朗読が聞きたい
- とりあえず無料で朗読を聞き流したい
2. ビジネス書を聴きたい人におすすめのサービス2選
サービス名 | おすすめ度 | 価格 | 本の種類・冊数 | 再生速度変更 | 朗読者 | 詳細 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | flier(フライヤー) | 無料登録 | ★★★★★ | 7日間無料で聴き放題 税込1,980円/月 | 聞き放題:2,700冊以上 | 可能 | AI | 解説を見る |
2位 | himalaya | 無料登録 | ★★★☆☆ | 750円/月 | 1万冊以上 | 可能 | 声優・著名人あり | 解説を見る |
通勤の電車の中や、朝のお散歩の最中に、ビジネス書をインプットしたい人におすすめのサービスを2つご紹介します。
2-1. 【10分要約】「flier(フライヤー)」忙しいビジネスパーソンに最適!
- 本の「要約」なので1冊10分で聴ける
- 2,700冊超えの要約が「税込1,980円/月」で聴き放題
- 7日間の無料体験ができる
最新のビジネス書・実用書・教養書を「読みたいけど時間がない!」という人におすすめのサービス。
本の要約を「読む」サービスなのですが、音声再生機能もあるため、朗読アプリとしても使用可能。
たった10分で1冊聴けるので、忙しくてもどんどんインプットできます。
本の要約であれば「Youtubeで無料で聴けるじゃん」と思うかもしれませんが、フライヤーの要約は出版社と著者のチェックを受けているため、より高品質。
また、既に2,700冊以上という圧倒的な冊数を誇る点と、最新の本が1日1冊ペースで追加されていく点が、Youtubeにはない魅力です。
通勤中や家事の最中、おうち時間でのインプットに最適のサービスと言えるでしょう。
- 効率よく勉強して「デキるビジネスパーソン」になりたい
- 通勤の時間を有効活用したい
- 最新の書籍から学びたい
2-2.【ビジネス特化】「himalaya」通勤時間で仕事に役立つことを学べる
- ビジネス関係の本が多い
- 短期利用なら月額は比較的安め
- ポッドキャストから生活をより良くするヒントが得られる
価格 | 750円/月 |
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本の種類・冊数 | 1万冊以上 |
再生速度変更 | 可能 |
朗読者 | 声優・著名人あり |
「himalaya」の最大の特徴は、ビジネス関連の本が多いこと。
そのため、himalayaで本を聞き流すだけで、通勤時間を利用して仕事を円滑に進めるコツが身につけられるでしょう。
「スティーブ・ジョブズ名語録」や「米国製エリートは本当にすごいのか?」といった有名なビジネス本が聞き放題。
仕事術を身につけられれば、業績が上がって、himalayaに支払った分以上に給料が上がることも期待できます。
また、有名人かアマチュアかを問わず多くの人がライブ配信(ポッドキャスト)を行っています。
日常生活をちょっと良くするためのヒントが、本からだけでなく、生の声で聞けるかもしれません。
- ビジネスの本をたくさん聞きたい
- 短期間で多くの本を聞きたい
- 本以外にも、生活の質を上げるヒントが見つけたい
Web上での意見
何よりもまず素晴らしいなと思ったのが、非常に安い値段で多くの本が聴き放題となっている点です。普通に書籍を購入して読もうと思えば一冊1500円くらいすることが多いですが、オーディオブック聴き放題であれば月額750円と1000円以下で楽しめるので、収入の少ない学生の私にとっても気軽にサービスが利用できて大変満足しています。他社の料金プランと書籍の数を比較してみても、比較的himalayaの方がお得なので、いつも寛大な会社だなと思って利用しています。これからも安心して利用を続けていきたいと思っています。
Web上での意見
好きな著者以外に聞きたい作品が少なかったため、もっぱら特定の著者の作品を聞くだけのアプリなっていました。その後、作品がなかなか増えないので、視聴回数も減っています。全体の作品数が増えて、無料サンプルなど増えれば、もっと利用したいので残念です。
3.【小説特化】「kikubon」有名声優の声が聞ける
- 無料で聞ける小説が270冊以上!
- 毎月継続して課金すると無料で本をもらえるなどの特典あり
- 朗読しているのはプロの声優やナレーターのみ
価格 | 1冊ずつ書籍購入orレンタル |
---|---|
本の種類・冊数 | 270冊以上を無料で聴ける |
再生速度変更 | 可能 |
朗読者 | 声優・ナレーターのみ |
「kikubon」の最大の特徴は660冊以上の蔵書のうち、277冊は無料で聞けること。
ここ数年で出版された本も数多く含まれているため、
「一度読んでみたいと思っていたけどページ数が多くて諦めた…」
という小説を聞いてみるチャンスです。
また、朗読している声優やナレーターにはとても有名な人も含まれています。
例えば、アニメ「名探偵コナン」でコナン役を勤める高山みなみさんやゲーム「ツイステッドワンダーランド」でレオナ役を勤める梅原裕一郎さんなど
よく名前を聞く声優も朗読に参加しているので、声優好きの方は要チェックです!
- いろんな小説を聞いてみたい
- 無料で朗読を聞きたい
- 声優の声を聞きたい
4.朗読アプリを選ぶときのポイント3点
うまく利用すれば、経済的・精神的に豊かになれる可能性を秘めている朗読アプリ。
しかし、自分にピッタリなアプリを選べないと、せっかくお金を払って登録したのに、満足いくサービスが受けられないかもしれません。
その結果、お金と時間が無駄になってしまう可能性も。
必ず、3つのポイントを確認して、納得できるアプリを選びましょう。
4-1.どんな作品に対応しているか
「対応している作品は何があるのか」というのは1番大切なポイントです。
小説が読みたいのに、経済ばかり解説してある本しかない…なんてことが起きれば、理想と現実の差に萎えちゃいますよね。
「どんな本があるのか」「読みたい本はあるのか」は必ず、予めホームページでリサーチしてからダウンロードしましょう。
特に目当ての本がない場合も、よく読むジャンルの本があるのかどうかを確認することをおすすめします。
4-2.料金形態は月額か本単位か
「たくさんの本を聞きたい」という方には定額聞き放題プランがあるサービスを利用するとお得に聞けます。
逆に、「いくつかの本を何度もじっくり聞き返したい」という方には、本単位でお金を払うサービスがいいでしょう。
「自分がどのように朗読を聞きたいのか」というのがよくわからない場合は、とりあえず無料のサービスを利用することをおすすめします。
無料サービスを利用してみて、あなたが以下の2種類のうちどちらのタイプに当てはまるのかを把握してから、ピッタリあったサービスを利用してみましょう。
- たくさんの本を聞きたい派
- いくつかの本を何度もじっくり聞き返したい派
- 無料で使える:青空朗読
- 一部無料で使える:kikubon
- 「たくさんの本を聞きたい派」におすすめ:オーディオブック・himalaya
- 「いくつかの本を何度もじっくり聞き返したい派」におすすめ:オーディブル・kikubon
4-3.再生速度の調整はできるか
時間がない時は早回しで、リラックスしながら聞きたい時には落ち着いて朗読を聞きたいと思う方は多いでしょう。
また、「今のところ、わからなかったからもう1回ゆっくり言ってほしい」「例示のところは聞き流すから速くていい」というように、
1冊の本を聞くうちにも希望する再生速度は変わってきます。
そのため、再生速度が調整できるかどうかはとても大事なポイント。
無料アプリには、そのサービスは期待できません。
5. 朗読アプリのメリット|本は読むだけでなく聞く時代に!
朗読アプリの最大のメリットは、「別のことをしながら本を聞ける」ことにあります。
例えば、満員電車での通勤途中。
ぎゅうぎゅうすし詰めでとてもじゃないけど、本なんて開ける感じではない…。
かといって、ぼーっと立ってるだけというのもなんかもったいないような。
そもそも、朝から文字なんて読みたくない!
こんな時でも、朗読アプリをダウンロードしておけば、スマホとイヤホンだけで本を聞けます。
無駄に過ごしがちな朝の時間を有効活用できますね。
他には、「ちょっとゆっくりしたいなぁ」という時間。
テレビもSNSも見たいけど、目が疲れていて見る気が湧かない…。
ぼーっとしてるだけの時間も悪くはないけど、誰かの声が聞きたいな。
落ち着いてゆっくり、気分は読書したいけど、文字は見たくないし…。
好きな声優やナレーターの声を聞いて、あなただけのリラックスタイムを作れるでしょう。
通勤しながら、休憩しながら本を聞くことが可能です。
それだけではなく、家事をしながら、運動しながら、作業しながら…などなど、本来なら本を読めないような、たくさんの状況で本を聞けます。
本は情報の宝庫です。
本から得られる情報は あなたの生活をより良くする力を持っています。
また、「朗読」という形になることによって、人の声の温かみが増えた分、少し心にゆとりももらえるでしょう。
6. 朗読アプリの3つのデメリット
3行でわかる! まとめ
①前に戻る・または進む際に不便
朗読アプリで前に戻ったり、次に進めたりするのは、不便を感じる人も多いでしょう。
10秒単位でしか移動できない、といったパターンが多く、「もう一度聴きたい」と思っても飛びたい場所にピッタリ飛ぶのは難しいです。
紙の書籍や電子書籍なら、読むところを1行戻ったり、ページをめくるだけで簡単に移動できるため、比較すると朗読アプリは不便と言えるでしょう。
頻繁にページを行き来する人は、朗読アプリはおすすめできません。
②図や表などを見たいときに面倒
朗読アプリでは、本の中に図や表がでてきたときに不便です。
付属資料を目で見なければならないパターンが多く、「耳で聴くだけで手軽」というせっかくのメリットが失われてしまいます。
図や表が頻繁にでてくる本を読む際には、朗読アプリを使わないほうが良いかもしれません。
③付箋を貼ったりメモを書いたりはできない
朗読アプリなので、当然、付箋は貼れません。
また、電子書籍のように気軽にメモ機能でメモしたり、(する人は少ないかもしれませんが)紙の本に直接メモを書いたりも、当然ながらできません。
読みながら付箋をつけたり、メモをとったり、線を引きたい人には、朗読アプリは不便に感じるでしょう。
まとめ|朗読アプリで本を聞いて生活を豊かにしよう
朗読アプリは、「他の作業と並行しながら本を聞ける」という点で非常に便利なアプリです。
通勤や通学、家事をしていても「ながら読書」できて、「忙しくて本が読めない」という人にはぴったりでしょう。
とはいえ、人によって合う合わないがあるので、まずは蔵書数が多いオーディオブックを無料ダウンロードしてみることをおすすめします。
朗読アプリに関するよくあるQ&A
- おすすめの朗読アプリはどれですか?
- 総合的におすすめなのは「audiobook.jp」と「オーディブル」です。小説・洋書・ビジネス書など、複数ジャンルを取り揃えており、多くの人におすすめできます。大塚明夫さん、沢城みゆきさんなど、有名声優の朗読を聴けるのも魅力です。
- 朗読アプリはどんな人におすすめですか?
- 「忙しいけど読書を諦めたくない」という人に特におすすめです。通勤/通学中に聴く、家事をしながら聴くなど、忙しい人でも読書できるのが魅力。また、「文字を読むのがしんどいけど、音声なら大丈夫」という人にもマッチしています。
- 朗読アプリを使う際の注意点は何ですか?
- 「本にメモしたり、付箋を貼ったりできない」「図がでてきたときに困る」といった注意点があります。図での説明が多い実用書などは、紙の本・電子書籍で読むことをおすすめします。